茨木市議会 2020-09-03 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 3日)
当初、福岡市長から挨拶を受けた後、所管の課長から、コロナ禍における新施設の建設について、市民会館跡地エリア整備事業設計・施工業務について、管理運営計画について、暫定広場整備等について、並びに、国有地の取得について、別紙資料に基づき、それぞれ説明があり、その後、委員から発言がありました。その内容は、先日ご配付いたしました会議録のとおりであります。
当初、福岡市長から挨拶を受けた後、所管の課長から、コロナ禍における新施設の建設について、市民会館跡地エリア整備事業設計・施工業務について、管理運営計画について、暫定広場整備等について、並びに、国有地の取得について、別紙資料に基づき、それぞれ説明があり、その後、委員から発言がありました。その内容は、先日ご配付いたしました会議録のとおりであります。
佐衣子 中央図書館長 吉 田 典 子 1.出席事務局職員次のとおり 事務局長 野 村 昭 文 議事課長 幸 地 志 保 総務課長 大 橋 健 太 議事課長代理兼議事係長 山 本 倫 子 議事課職員 篠 塚 勇 希 1.協議事項次のとおり (1) コロナ禍における新施設の建設について (2) 市民会館跡地エリア整備事業設計・施工業務について (3) 管理運営計画について (4) 暫定広場整備等
暫定広場の整備は、どこの予算で計上されているのかということを質問され、1つ目、本年度、暫定広場の設計者を選定すること、2つ目、元市民会館の解体工事終了後、仮囲いのまま置いておく期間を少しでも短くするために、暫定広場整備費用を9月補正で上程したいこと、3つ目、暫定広場をどんな形にするかを市民とのワークショップを開催して、その中で出てきたアイデアを実現する形で考えていくことが明らかになっています。
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 市民会館跡地活用等の新年度予算を含めた費用総額につきましては、元市民会館の解体工事、暫定広場整備、市民会館跡地エリアの整備事業設計、施工等の工事費関連の計画策定や、また、埋蔵文化財発掘等の業務委託を合計しますと、約164億7,000万円でございます。
当初、福岡市長から挨拶の後、所管の課長から、市民会館跡地エリア整備事業設計・施工業務受託候補者について、暫定広場整備について、埋蔵文化財発掘調査について、並びに、元市民会館及び人工台地解体工事について、別紙資料に基づき説明があり、その後、委員から発言がありました。その内容は、昨日ご配付いたしました会議録のとおりであります。 以上、本特別委員会の経過報告といたします。
企画財政部次長兼財産活用課長 西 川 裕 二 市民会館跡地活用推進課長 向 田 明 弘 1.出席事務局職員次のとおり 事務局長 増 田 作 事務局次長兼議事課長 野 村 昭 文 総務課長 大 橋 健 太 議事課長代理兼議事係長 山 本 倫 子 議事課職員 篠 塚 勇 希 1.協議事項次のとおり (1) 市民会館跡地エリア整備事業設計・施工業務受託候補者について (2) 暫定広場整備
しかしながら、来年オープンする広場におきましては、周辺通行者や広場利用者も含め、大勢の方が訪れていただけるものと考えておりますので、その暫定広場整備事業の進捗にも配慮しながら、そこのオープンまでには必ず仕上げておきたいということでございます。
当初、福岡市長から挨拶の後、所管の課長から、事業者募集について、暫定広場整備について、北グラウンドの拡張について、管理運営計画について、並びに、元市民会館及び人工台地解体工事について、別紙資料に基づき説明があり、その後、委員から発言がありました。その内容は、先日ご配付いたしました会議録のとおりであります。 なお、委員会散会後、現地視察を行いましたので、申し添えます。
佳 代 建設部長 中 田 弘 之 建築課長 南 詰 芳 郎 公園緑地課長 古 谷 裕 二 中央図書館長 吉 田 典 子 1.出席事務局職員次のとおり 事務局長 増 田 作 事務局次長兼議事課長 野 村 昭 文 総務課長 大 橋 健 太 議事課長代理兼議事係長 山 本 倫 子 議事課主査 駒 井 寿 代 1.協議事項次のとおり (1) 事業者募集について (2) 暫定広場整備
事業者選定における公開プレゼンテーションやシンポジウムの開催、設計者と市民によるワークショップなどのほか、元市民会館解体後に予定している暫定広場整備においてもワークショップを開催するなど、市民の皆様にかかわっていただく機会として取り組んでまいります。
解体工事には、おおむね平成31年度いっぱいかかると見込んでおりまして、その間に暫定広場の整備の設計等を行いまして、解体工事終了後、早期に暫定広場整備工事を行いましたら、平成32年度の半ばごろから平成34年度の末ごろまで、この跡地のほうを暫定広場として活用できるというふうに想定しております。 次に、ページをめくっていただきまして、2ページをお願いいたします。
また、千代田駅につきましては、駅東側の暫定広場整備事業と整合を図りつつ、暫定広場整備の完了までの期間につきましても随時鉄道事業者と協議し、仮設通路の確保に努めているところでございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 件名6.要旨2についてお答えいたします。
ご質問の東側のエレベーターまでの通路につきましては、平成24年度実施予定の駅東側の暫定広場整備事業と整合を図ることはもとより、暫定広場整備の完了までの期間につきましても随時鉄道事業者と協議を行い、仮設通路の確保に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、件名1.要旨2につきましてお答え申し上げます。